雇用問題ってどうよ。
テレビニュースや新聞で雇用問題が毎日取り上げられ盛り上がる一方です。中でも派遣社員や期間従業員のような短期雇用で働いている人たちの契約を打ち切るケースについて問題視されているようです。
一言で短期雇用の契約を止めるといっても、大きく分けて2つの種類があります。一つは「契約期間の途中にも関わらず、会社側が一方的に契約を打ち切るケース」です。もう一つは「契約期間満了に伴い、会社側が契約の更改や期間の延長をしないケース」です。
前者については、会社側の行為は明らかに契約違反になりますから、その事実に対してはペナルティーがあってしかるべきと思います。詳しくはありませんが、一般的には契約自体に何らかの金銭面での処置の仕方が書いてあるのでしょうから、それに従うということになります。
このプロセスが上手く機能しないというケースは、会社側がやはり比較的強い立場にあり、「お前ら文句ゆうたら、将来的に痛い目に遭うで」といった形で派遣会社や労働者に一方的な決定を強いるようなことが考えられますが、それが実態としてあるのかどうかよくわかりません。それなりに名の通った会社であれば、最近ではコンプライアンス違反に対するしっぺ返しの大きさも、それなりに理解していることが普通であるように思われ、余りこのような不細工はことはしない気もします。
また、「そのペナルティーを払ったら会社が潰れるから困ってんだよコラ」といったケースもあると思われますが、労使の妥協点が見出せないなら、そのリスクは会社が負うべきだろうと思います。
問題は後者の「期間満了」のケースです。理屈から言えば、企業側は期間満了後の面倒を見るようなことは約束していないわけで、まさしく仕事量が減ったときのために配置していた短期雇用の社員の契約更改を行なわないということは当然だと言えます。
ただ会社にとっては当然の行為とは言え、特にこうした経済情勢において比較的強い立場にある会社側が「いらなくなったら人をポイ捨てしている」といった見え方に対する感情的な問題と、一斉に多くの人が仕事を失うことによる社会的な問題があろうかと思います。
軽々しく結論付けるべきではないと思いますが、ここのリスクは労働者側で負うべきであって、行政面で職を失った人のケアをした上で、早期の経済の回復を国を(国際的にも)挙げて行なうということではないでしょうか。
私の情報量もたかが知れていますので、今後の状況に注目していきたいと思います。
ウォークマン買ったど〜
デジタル物には目が無い私ですが、久しぶりに「買って良かった」と思える商品に出会いましたのでご紹介します。商品はいわゆるMP3プレイヤーですが、今回買ったのは人気のiPodではなくウォークマン。ソニーですな。はい。
私のMP3プレイヤー購入は今回が3台目です。(一応Windows Mobile機で聞いていた時代もありますがここでは触れません)

SONY ウォークマン Sシリーズ FM付 NC機能搭載<メモリータイプ> 16GB ブラック NW-S739F/B
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2008/10/11
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 3人 クリック: 2回
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今回ウォークマンに復帰した訳ですが、進化に驚いたのはその音質。iPod時代に私もびっくりするほど高いイヤホンを使っていたということでもないので(一応SHURE製イヤホンを使用)、「iPodだっていいイヤホンやらヘッドホンで聴けばイケてる」との主張に反論する術はないのですが、少なくとも吊るしの状態ではその差は歴然です。
音質は多分いわゆる「ドンシャリ系」の部類に入るのだと思いますが、それぞれの音(域?)がクリアに分離されていて、とても良くバランスしている感じがします。破綻しないドンシャリ系とでも申しましょうか。これはイヤホンを含めたトータルでのチューニングを行なった結果なのだろうと思います。
また、イヤホンにはノイズキャンセル機能も付いており、電車の中のアナウンスなんかでは確かに実感できますが、クリアな音質でもあるので無いと死ぬというほどの差はないような気がします。
低音の強調、イコライザ調整、サラウンド設定、ステレオ調整なども充実しており、私は面倒臭いので「ONにできるものはON」、「気に入ったところで固定」としていますが、マニアックな方はソースに合わせて変更してもよろしいかと思います。iPodのイコライザで低音を強調したりすると音割れしたりなど、使い物になりませんでしたが、この面においても本機は破綻するようなことはありません。
音楽の管理ソフトは、「Sonic Stage V」というものに更新されました。iTunesの完成度には適わない感じがしますが、少なくとも音楽管理に限って言えば、それほど不便で仕方がないということもありません。
まとめると、iPodはそのサービス、ソフトウェアの充実やセンスの良いスタイル等により大きく他のメーカーを引き離してきたわけですが、ことハードウェアという面ではソニーのような音楽機器を長年手掛けてきたメーカーのノウハウには遠く及んでいない、とつくづく感じさせられた次第です。MP3プレイヤーを所有する主たる目的を「音楽を聴くこと」とされている方にはストロングリィにお勧めします。
今年の目標1:中国語マスター
明けましておめでとうございます。
既に今年も4日目になってしまいましたが、ボチボチ目標を考えていきたいと思います。
私の仕事は多少海外とのやり取りがあるのですが、最近ではとりわけ中国との仕事に関わるようになりました。というわけで、今年は是非中国語をマスターしたいと思っています。
語学学習の成果はやはり掛けた時間に最も大きく影響を受けますから、継続的にやっていくことにします。一応月に15時間を中国語に使うことにしました。自分で決めただけでは、途中でこっそりやめてしまうことになりかねないため、誰も喜びませんがこのブログに結果は記録していくことにしましょう。
「中国語で仕事を進めることができる」ようになりたいと思っていますが、さてどうなりますやら。
良い習慣を身に付けたい
いよいよ今年も残すところ2日間となりました。今年1年間を振り返ってみると、自分のために使う時間が少なかったように思います。仕事が終わって帰ってきたあとでは、何か勉強することもせず、ほとんどの時間を休養や遊びに当ててしまいました。
しかしながら実際には、仕事のせいで何もできないほどに疲れ果てていたという訳でなく、意味のあることをする習慣がなかったことがその原因であったと感じます。来年は時間を有効に使って、「いい一年だった」と思えるようにしたいですね。
ただ、将来の自分に今期待をすることはとても楽なことですが、実際に何かをやる段になると色々と言い訳やら本当にやれない理由やらが出てきて、来年の年末も今と同じことを言っている可能性が大です。やるためには、「具体的な行動」を習慣にしなければいけないことは、頭ではわかっているんです。以前読んだ「3週間続ければ一生が変わる(ロビン・シャーマ著)」には感銘を受けたんだっけ。
最近、良い習慣を身につけるためには、「時間」に注目することが大切だと感じています。例えば「英語の学習を20時間/月する」といった形で決めて、実際に行った時間を累計して記録していくということです。「英語が話せるようになる」といった目標には具体性がないため、どこかで「こんなもんにしといたろ」ということになりがちです。
まずは、何に取り組むかを決めて、その上で「時間に落とし込んでいく」。来年はこの方法で進めてみましょうか。さて、何に取り組んだらよいもんでしょうかねぇ。

- 作者: ロビンシャーマ,Robin S. Sharma,北澤和彦
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 49回
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Evernoteって何なのよ。
最近ライフハック系のブログなどで、頻繁に「Evernote」というサービスの名前を目にするようになった。新しいものに目がない私としては、早速ダウンロード&インストールしたが、使い勝手はいかがなものだろうか。
とっつきでの私のイメージで言うと、サーバー上に一冊のメモ帳があって、どこからでも閲覧・編集可能って感じだろうか。確かにこれは新しい感覚ではある。特に私は、会社にノートパソコンが1台、自宅にデスクトップPCが1台、持ち運び用のノートPCが1台、さらにはWindows Mobile機が1台とまずまずマニアックな状態ではあるため、データが共有されていて、自由に編集できるとなれば、いろいろな使い方ができそうである。
会社のパソコンはネットワークの制限等も多いため使えるかどうか心配であるが、すでに正月休暇に入ってしまっているので確かめようがない。年明け早々に使ってみることにしよう。
かなり面白そうなサービスなので、引き続きレポートしていきたいと思うが、現時点での不満は日本語環境に完全には対応していない点である。一部日本語で入力した部分が文字化けしたり、そもそももっとも重要なPC用アプリのノート編集が微妙に使いにくい。英語の単語と単語の間にスペースを入れることができなかったのは謎だ。
仕方がないので、今は秀丸エディタにいったんコピーして、編集後に再度貼り付けるという手間をかけているが、今後の改善に期待したいところである。

